一般の多くの皆さんは「木の家は火に非常に弱い」といった誤った認識により、どうも最近は木造住宅というのを始めから敬遠されるという傾向があるようです。しかしながら実は木というのは非常に火にも強く、かつ熱を加えても鉄のように強度が急激に落ちない大変優れた建築素材なのです。この話を聞かされても「そんな馬鹿な」とお笑いになられる方も大勢いらっしゃいますが、これは木材というのがある程度の厚みさえあれば例え周りを炎に包まれたとしても木材表面が炭化層化してくれることによって空気をしっかり遮断してくれるので、一般の皆さんがご想像になられるよりも遥かに防耐火性能に優れた家を建築することが出来るという訳です。皆さんも「木は燃える性質があるから、その木を使って作られた住宅も当然火に弱い」といった誤った認識はバッサリお捨てになられてみてはいかがですか?